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「後ろからは何にもこない」も好きだけど、「十分貯金を溜め込んで」「赤の帽子ただひとつ、ぐんぐんぐんぐんゴールに向かう」のフレーズも大好き。
1つ1つのフレーズが今となっては中々出てこないものですね。これこそ杉本清節なのかなと思いますね
75年、桜花賞。「後ろからは何にも来ない」と、アナウンサーは3度叫んだ。10馬身でも収まらない、歴史的大差のゴール。テスコガビー、スピードの美学。美しさは、いつも他を置き去りにする。桜の女王へ。桜花賞JRA2013年のCMより。
今から約半世紀前と考えると今なお名前が知られている凄さを感じますね特にJRAでcmに出るとは
後ろからはなんにも来ない後ろからはなんにも来ない後ろからはなんにも来ないこれ好きすぎる
あれが咄嗟に出たものであり、だからこそこの馬の凄さを物語っていますよね〜。私もこれを聞きたいがために何度もリピートして聞いてます笑
杉本清アナウンサーの名実況です
2:43
桜花賞の走破タイムが1分34秒台で安定するのに、ここから20年かかっている。現代の芝管理も栗東の坂路もないのに……凄い馬です
天性の才能だったんでしょうね〜。スズカもそうですがやはり何か惹きつける魅力や記録がありますね。現代にいたらどうなっていたか‥
桜花賞の舞台、阪神競馬場には最後の直線に当時坂がなかったからでは?
このテスコガビーや一年後輩の天馬トウショウボーイが今の馬場で駆けたら、一体どんな時計を叩き出すやら❗
マイルで圧倒的な差をつけるのもすごいけど、杉本さんが実況の神様と謳われるようになったきっかけだと言うのも感慨深い。
それは同意ですね。「後ろからなんにもこない」は本当に後ろから来なくて言うことがなかったから出てしまったらしいです
@@春眠-v4s なので、本人としてはあまりいい評価をしていないみたいです
桜花賞でこんな着差見たことないっていうか、ありえない
そもそもクラシックレースで大差勝ちっていうのがほとんどありませんからね〜テスコガビーがいかにすごいかわかりますね
名前だけ聞いたことあり、初めて見ましたがあまりのインパクトに・・・
私も初めて見た時は、驚きで言葉を失いましたね笑
テスコガビーとカブラヤオー。逃げ馬の二冠馬が同じ年にいたのは凄い。「後ろからはなんにも来ない」は杉本節の名実況の一つ。
大差勝ちのテスコガビー、皐月賞を狂気的ペースでレコード勝ちしたカブラヤオー(共に競ったレイクスプリンターは故障)。同じ年にこんなすごい馬がいるなんて奇跡ですね〜。当時見てた人が羨ましくなる…。杉本清語録の中ですぐ挙がる名実況ですね。
さらにどちらも鞍上菅原さんクラシック年間4勝ジョッキーって他にいるんでしょうか
@@しらいぬ-h1r18年のルメール
テスコガビーの走りもこの実況もめちゃくちゃ印象に残るわ
この頃のレースでこれだけ印象に残るのってそんなにないと思いますね〜
レコードタイムは更新されたけど桜花賞最強馬と言われて思い付くのは間違いなくテスコガビー
それには同意ですね!他にも強い馬いたけどやはりこれほど強い勝ち方でインパクトあるのは思いつかないですね!
鞭を入れた瞬間に、よく見たら尻尾が回って合図が出たかのように更に加速………やっぱりその強さと速さをもつテスコガビーに惚れる
完璧な逃げ馬と呼ぶにふさわしい馬ですよね〜。オークスでもしっかり強さ見せてますし。しかしスズカといい魅力ある逃げ馬は何故早逝してしまうのか
まさに怪女で怪物。同期の牡馬の化け物であるカブラヤオーもそうですが、1年後輩のテンポイントやトウショウボーイとの対戦がなかった事と、産駒を残せなかったことは本当に残念です。1年先輩のキタノカチドキや後輩の天馬トウショウボーイと共に、テスコボーイ産駒として、近代スピード競馬の幕開けを告げる存在だった優駿です。
ほんとに残念ですよね彼女たちの血が受け継がれていったらどんな馬が産まれていたか。タラレバは基本ないですが、考えてしまいますよね〜
心臓発作での落命が悔やまれます。圧逃的とはまさにテスコガビーの桜花賞。
他にもキョウエイマーチなどの桜花賞逃げ馬は何頭かいましたが、テスコガビーほど衝撃的な勝ち方をする馬はいないと思いますね〜
何回みても惚れ惚れする。最高にかっこいい…
私もです!
現代でも通じそうだと思えるのが凄いな
ここまで見事な逃げを見せた例が数少ないだけに現代にいても通用する素質を持ってると感じてしまう。それもロマンですね
1800mや2000mではなくマイルでの圧倒的な逃げ気持ちいいです。
スタートからガンガンとばして煽って最終コーナーでの引き付けが完璧なレースですね。そこから粘ってじゃなくて更に突き放すとかマンガなんよw
これこそ理想的かつ完璧な勝利の仕方ですね~。
リバティですらテスコガビーの桜花オークスの着差に及ばないあたりこの馬は頭おかしい
まさに「後ろからは何にも来ない」ですね笑
所属TV局と時代も時代だから、当然関西馬贔屓ゆえに、前走の4歳牝特でもあまり褒めない杉本をもってしても「後ろからなんにもこない」という歴史的名実況をさせてしまう、テスコカビーは正真正銘の天才。
まさに言葉の通りで後ろが映らないレベルの圧勝劇でしたからねー。しかもカブラヤオーも互角にやれちゃう化け物。当時の牝馬のイメージを考えれば規格外というしかないですよね
「後ろからは何にも来ない」×3と「恐れ入りました」で伝説になった名実況ですね
後日上司に実況のことで説教されるまでがセット笑
この当時の馬場で1.34.9って恐ろしく速いな。現代にこの馬がいたとしても絶対通用してる。
私もそう思います!桜花賞の大差勝ちやカブラヤオーとの対決などなど魅力的なところが多すぎると思います
当時の阪神マイルコースレコード、古馬はナオキの1.34.8、2歳はヒデハヤテの1.35.1だっただけに、3歳春でのこのタイムはかなり速かった。
当時36、7秒の決着が多かったからなちぎった上でのこの時計だから価値がある
後からは何も来ない。アナウンサーの名ゼリフが今も忘れられません。テスコガビーはまさしく男勝りの馬でした。そして勝ったテスコガビーの傍には、いつも愛馬を気遣う、少女ガビエルちゃんの姿がありました。願わくば、テスコガビーには産駒を残して欲しかったです。そうすれば、母親似の豊かなスピードを誇る、素晴らしい競走馬が誕生していたのでは、と今も惜しまれてなりません。
産駒がいないのが残念でならないですね‥。
魔の桜花賞ペース、簡素なゲート、単枠指定、22頭立て、どれも懐かしいです。テスコガビーやカブラヤオーは気性難も一級品でした。逃げ一辺倒の馬は爽快感がありますね。
今の競馬のスタイルとは全く違いますからね〜。昔の方がそこらへん緩々なイメージです笑
テスコガビーの「ガビー」は、馬主の長島忠雄氏の隣の家に住んでいたスイス人一家の娘・ガビーちゃんから取っており、3:36〜表示の画像の左から2番目に写っている女の子こそ、他でもないそのガビーちゃんっていう事実
まさかの名前の由来の子が映ってるという笑。今どうしてるのか
@@春眠-v4s もう還暦前後のお年になってるだろうから、スイスか、あるいは欧州のどこかの国で静かに暮らしてるかと🤔でも、フランスやドイツ辺りで馬主か、あるいはホースパーソンにでもなってたら面白いですよね
そうなってると考えたらまたロマンありますね〜
桜花賞の大差勝ちはこれだけ というかマイル戦で大差はヤバすぎる
マイルCSでのサッカーボーイみたいな馬もいますが、牝馬で当時の芝でこれだけの強さを見せるのは恐ろしいですね
リバティアイランドが!!オークスで6馬身差!!観ましたか!!
@@サブリミナル-k1c 見たでちなみにオークスの最大着差もテスコガビーの8馬身差や(グレード制導入後ならジェンティルドンナの5馬身差を抜きトップ)
@@サブリミナル-k1c もちろん見ましたよ!あれは恐ろしい…!ドゥラメンテが重なって見えるほど凄さを感じましたね!
@@2マリー-g1v そう考えるとテスコガビーは素晴らしい馬ですね〜。逃げ馬というところでもあの長い直線を凌ぎ切るのは難しいと思いますし、それであの着差はもう化け物確定ですね〜。現代にいたらどのレベルだったのかと妄想が膨らんじゃいますね笑
レースとして格好がいい
美しくかつ強い勝ち方ですね!
テスコガビーは、日本競馬史上、最強の牝馬だと思います。テスコガビーこそ日本ダービーに出走すると面白かったと思います。
ダービーで被ったら菅原泰夫の胃がもたなそう笑
春眠さん こんにちは。菅原騎手が、2頭とも乗っていたのを、すっかり忘れていました。ダメだこりゃ。
日本競馬史上最強牝馬
だからこそ急逝が悔やまれるどんな産駒を出してたか見てみたかった
22 頭と揃っても、赤の帽子はただ1つ、テン良し・中良し・終い良し付けて加えて超グラマー桜の舞台でもワンマンショーを演じるか テスコガビーですキーストンの山本正司が調教師に転じて桜に送るジョーケンプトン無冠の貴公子に春が訪れてから早2年、あの貴公子の可愛い妹トウフクサカエです2年前、話題を独占した超特急キシュウローレルはもういません。 小さな体に闘志を秘めて、姉ローレルの無念を晴らさんキシュウファイター【本馬場入場コメント・杉本清】
やっぱり杉本さんは上手いですね!
キシューファイターの末裔が今も残っているのですよね。
テスコガビーと着差で並び立つのに実に48年もの月日が経った狂気だ
リバティアイランド桜花賞も圧倒的でしたがオークスも化け物でしたね〜。タイ記録を持ってるのがテスコガビーというのも恐ろしい…。
ニコニコに書いてあったコメで、カブラヤオーを回避してもテスコガビーがいるっていうの当歳馬にとって悪夢でしか無いって書いてあって、まさに。ですね(そのコメニコッときましたw)
牡馬牝馬でこの両者がいる時点で詰んでいる笑
「梅内騎手、ニットウチドリと逆になりました」このレースの2年前、2番人気で出走したキシュウローレルの騎手が梅内忍。逃げ粘ったが後ろから1番人気ニットウチドリに差され敗れる。キシュウローレルもテスコガビーも最終的には現役のまま死んでしまうのだけど、何の因果だろう…
昔の競走馬は今より健康面でも良くはなかったので、短い寿命の子たちも多かったですね…。今は減ってよかったです
桜花賞馬ではシャダイソフィア、ワンダーパヒューム、ラインクラフトも現役中に落命しましたね😢
その梅内忍師も五年前に他界。そして同期かつ同級生の郷原洋行師も後を追うように他界しました…。
テンのスピードがおかしい。この時点で勝負が決まっちゃってますね。
元のスピードが別格だからこそこんな光景が生まれるんでしょうね〜
当時、半マイル47秒で行ったら前の馬は全部、潰れると言われた時代に、レコードで逃げ切っちゃうなんて。一頭、次元が違いますよね。
カブラヤオーといいテスコガビーといい、この年はとんでもない逃げ馬が出てましたね。もはや3歳馬かと疑うぐらいに笑
かつて阪神コース桜花賞が行われていたがこれ程大差勝ちした馬がテスコガビーだけではないか?ナスルーラの3✕4を持つ奇跡と血量の配合を持った馬でした
正直ここまで強い桜花賞馬を上げろと言われたらなかなか出てこないですね。脚質違えばアーモンドアイとかは出てきますが…。いい血統ですよね。改めて思います
@@春眠-v4s さん 初めまして、アーモンドアイの桜花賞を覚えております4角より大外を周り勝ったシーンです。
1987年マックスビューティが8馬身だった。
@@対馬裕也この時も喋るネタが尽きて、とうとうタイムを読む事態にwさあマックスの独走になった独走になった!1分31秒、32秒、33秒、34秒、1分34秒台か?
ゲートの形が今と全然違う…!
確かに笑
記念撮影に写ってる外国人の女の子 きっと馬名のガビーの由来になった子ですね…
みたいですね。由来調べて驚きました笑
そう、ガビエルちゃんでした。たしか馬主か誰かの娘さんでした.!(スイス人でなかったかな?自信ないけど)
@@メジロアサマ-u1m スイス人で合ってますよ。ガビーとお別れという曲があって「私はスイスへ帰ります」「私のお国が日本なら」と歌っているので…すごく古い歌ですがRUclipsに上がってました。
この強さでマルゼンと違って純国産馬なんですよね?とんでもないですね
純国産馬ですね。その中で素晴らしいスピードを持ったテスコガビーと同期のカブラヤオーは当時で考えれば化け物だと思いますね。
@@春眠-v4s テスコボーイの子ですから繁殖入りしてほしかったですね。
@@MAX-ue3dx 早逝が悔やまれますね…
杉本清曰く「喋ることが無くなって『後ろからは何にも来ない』と出た」そうなちなみにテスコガビーの馬体が大きかったので他の馬が気後れしていたのでは?それがあの馬身に繋がったのではないか?と本に書いてました
あの速さとその馬体から出る威圧感があればあの差も納得ですね笑
@@春眠-v4s 牝馬としては相当大きかったそうですから見ただけで萎縮してしまったのかもしれませんね走る前から勝負は始まっていたのですね
子供の頃テレビで見ててマルゼンスキーの走りに衝撃を受け、牝馬テスコガビーにも似たような衝撃を受けました。いまだ忘れられない怪物牝馬でした。
このインパクトは忘れられないでしょうね〜。特に今のファンが見て忘れられないくらいですし。それこそがテスコガビーの凄さを物語ってますね
@@春眠-v4s ありがとうございます。実際にテレビで見ることができたことすら貴重な体験でした!
昔のゲートって上がないんですね長年競馬を見てますが、知らなかったですにしてもすごい着差‥
着差はもう同じ3歳馬同士かわからないくらい感覚がバグるレースですね。ゲートも昔と比較したら年々進化しているという事実。そういうところも色々みていくとまた競馬の歴史を感じれますね
この20年後にも「恐れ入った!」を使った。4歳牝馬特別のライデンリーダーもこのレース並みの衝撃。
あの一言に凄さと重みを感じますね!
今の馬場だと何秒出てるか恐ろしくなる
高速馬場なのでとんでもないタイムが出てそう笑。怪我しないかだけが心配ですね
レコードおよび大差での圧勝劇もそうだが、それ以上に鞍上の泰さん(菅原泰夫さん)は凄かった。というのも泰さんはテスコガビーでそのあとのオークスも制すばかりか、カブラヤオーとのコンビで桜花賞の翌週・皐月賞やダービーまで制したのだから、競馬ファンを黙らせるほどだった。
クラシック同年四冠したのって菅原さん以外わからない…
毎年桜花賞の頃になると思い出される馬。よくダービーやオークスに出ていたら?と言われる馬は沢山いるが「今年の桜花賞」に出ていたらと想像されるのはこの馬だけ。世代の違う馬か競争したらどうなるかとは話題になるが「このレースに出たら」が話題になる馬はそうはいない。
たしかにリバティも十分化け物クラスだと思うだけに、テスコガビーとやったらすごい勝負になりそう。
このテスコガビーの血を残せなかった。繁殖にあげれば良いものを、なんとか走らせようとして怪我と休養を繰り返すうち、心臓の疾患で死んでしまった。強い牝馬の仔が必ず走るとは限らないが、孫、ひ孫の世代でもテスコガビーの血の入った馬が走るところを見たかった。当時、仲間内でどれだけオーナーを罵倒したことか。
当時は大事に使うとかの考えが薄かっただけに惜しい牝馬を無くしましたね…。生きていたらどんな子供を産んでいたのか…。
オーナーのお孫さんがテスコガビーのお墓を青森から生まれ故郷の北海道静内に移されていますね。そして自らも馬主になってテスコガビーの全妹テスコエンゼルの末裔をセリで買って走らせていますね。
2着馬もきっちり伝える杉本さん
あの当時はきっちり実況しないといけなかったですからねー。実際レース後に実況の件で叱られましたし
恐らくG1記録級の名馬と共通で、心肺機能が桁違いに優れるのでしょうね。ポテンシャルから違っている。
まあ涼しくゴール板駆け抜けましたね〜。やっぱり凄いなーと思いますね!
残り600で持ったまま差が開くのやばいやろ。
ちゃっかり差を開けて最後に爆発するという理想的な逃げですね〜。今までいた逃げ馬の中でもトップクラスだと思います
何度もテスコガビーの桜花賞は見返してますが、単複とも110円だったんですね…
それだけテスコガビーが規格外だと思われてたんでしょうね。まあ、実際化け物でしたからね笑
何処かでも書いたけど、最終コーナー抜けて鞭が入る度に余裕綽々で尻尾回して加速してくのがクソカッコいい。
後ろに付いてる側からしたら何だあいつ尻尾振ってとか思われてそう
“『後ろからはなんにも来ない』と、アナウンサーは3度叫んだ”
そして後日上司にお叱りを受けるという笑ただそれと引き換えに競馬の神様と呼ばれる第一歩になりましたね。
周りが出ムチ叩いてガンガン押してるのにスイスイ先頭に立ってそのままブッチギリだもんな…
全く別の次元で前だけを見てレースをしている。理想的かつ魅了される素晴らしい走りでしたね〜
4コーナー回った直後くらいで、尾っぽ振ってるんだよな、テスコガビー。追いつけるもんなら、追いついてごらん、みたいな。
そのくらい余裕綽々の走りでしたね〜笑
やっぱり杉本さんだなぁ…
私も
@@春眠-v4sさんでも、あの実況は失敗😵💧だったと杉本さんは大変落ち込んでジョーケンプトンの調教師だった山本正司氏(故人→騎手時代はキーストンでダービー制覇、松永幹夫調教師の師匠)に慰められたとか‥‥‥
F-3の中に一台だけF-1が混じってレースしてるようなもんだな・・・・・😅
確かに積んでるエンジンが桁違いですね〜。良い表現ありがとうございます!
走り方なのかアス比なのか撮り方なのかわからんけど疾走感がえぐい
それだけ凄かったということかも
無事だったらテスコガビーが初の牝馬三冠馬だったに違いない
その世界線を見てみたかった。そして母親としても
キシュウローレルが桜花賞までは勝つと信じて馬券買いましたが、、ニットウチドリに完敗しましたね馬力のある男馬みたいな感じで、力負けでした。テスコガビーも筋骨隆々の牡馬みたいな迫力がありましたね(テレビ画面ですが)
やっぱり実際みると馬によってはそう見えるものなんですね〜一度生で見てみたいと思ってしまう…
笑 走る馬はどこか違ってオーラがあります、、が、、残念ながらパドックで見ると周回を重ねるごとにサッパリわからなくなります💦素人の悲しさでしょうか🥶😂
牧場に馬を見に来たご主人候補が、牡馬と信じて疑わず、「付いていない」ことに驚いたんだとか
2着になった東京4歳S(現.共同通信杯)は伝説にしていいほどのレース。対戦相手のカブラヤオーに負けたのは後の実績を考えれば致し方なしですね。つくづくオークス後の怪我と急逝が惜しまれます。
まさしく類稀なる素質を持った2頭があのような形で戦うことは今ではなかなかないかもしれないですね〜
1600mでこれだけ差を付けて勝った馬は他に居ないんじゃないのかな?実際見てみたかったな!
全く同感です!これを生で見てみたらより衝撃的なレースだったんだろうなと思いますね〜
サッカーボーイとマックスビューティかな。
この血が残らなかったのは日本競馬にとって痛恨だったと思います…。
タラレバは出来ませんがやっぱり見てみたかったと思ってしまいますねぇ
春クラッシック4冠 菅原騎手
しかも全て逃げて勝つという凄さ
杉本さんはこの実況で失敗したと落ち込んでたらしい
当時はなかなか考えられない型破りな実況ですよね〜だからこそ色々悩むことはあったと思います
直後に敗れた馬のオーナーとばったり会ってしまい平謝りしたが「強さが良く解る、良い実況でしたよ」と賞賛されたそうな。
一着以外がもれなく敗者である現実を叩きつけるような勝ち方
完全勝利も良いところですね笑。もう絶望しかしなそう
このあとオークスTR使って負けてオークスも圧勝するんですよね‥今では考えられないローテ🐎
だからこそ脚を痛めたりする馬が多かったんでしょうね。最近の競走馬はそのあたり気にしながら使ってましからね。そういう意味ではウララやオグリはすごい‥。
今の時計になると、32秒台。
ほんとに速いとしか言えないですね現代の調教や医療とか受けてたらどんな馬になってたのか
いや今は33秒台は平気で出ますから31秒台でしょうww
これだけ、強引で、荒々しく、雑な競馬をして、圧勝。凄い馬。今の競馬じゃあ、こんな馬は出て来ないだろうし、こんな競馬をする騎手も出て来ないでしょうね。
強気に行って圧勝。この馬の能力をわかっているからこその菅原騎手の強気騎乗でしたね〜。それこそ菅原騎手は皐月賞もカブラヤオーで勝ってますし
全妹の子孫ガビーズシスター(由来はもちろん当馬)がキング姉貴を背にクイーンCに出ます‼️応援しましょう‼️
頑張ってほしいですね!
牡馬牝馬通してクラッシック史上 唯一の大差勝ち馬
しかもマイルという大差が出づらい距離なのも凄い
オークスも凄いんですが、当年の2冠馬に不利を受けながらも競り合って2着の4歳Sも当時の牝馬としては規格外の走り。当時のホースマン、ファンにとっては衝撃的だったでしょうねそれだけに早逝は惜しまれます。先が見たかったという点でラインクラフト思い出しました
確かにラインクラフトもはやかったですよね牡馬有利のこの時代に牝馬としてこれだけ速いのは驚きでした
テスコガビーはまさしく「黒い弾丸」でした。
あっという間にかっ飛んでいきましたね笑馬体がよく映える走りでしたね〜
テスコガビーの能力もそうだが、菅原泰夫がここまで追わなければつかなかったであろう大差。今の騎手には出来ない芸当。
今は余裕で流すでしょうし。でもファンは圧倒的な強さをみたいと思ってしまうことも
マイルで22頭とか枠で有利不利大きすぎない?大外引いたら絶望だろこんなの
昔は頭数多かったですからね〜。今より有利不利大きく出るでしょうね〜。
2:44
まさに名言かつ名場面
なんで逃げ馬の貯金が増えてるんですかね?
彼女が化け物だからですかね笑
今の馬場で走ったなら、恐らく1分32秒前後での大差勝ちだと思います。
高速馬場の今ならエグそう
彼女は「美人」でしたね~。
やっぱりそうなんですね〜
なんど見てもエッグいなwwwもし、叶うのならば‥テスコガビーカブラヤオーサイレンススズカライスシャワーパンサラッサツインターボキタサンブラックダイワスカーレットミホノブルボンの超逃げ馬大会やってほしいわww‥テスコガビーの産駒見たかったぁ
大逃げと逃げで集団グループが割れて凄いことになりそう笑テスコガビーの産駒私も見てみたかった。凄いのが出てたんじゃないかと。
@@春眠-v4s やっぱりテスコガビー×カブラヤオーの産駒は夢見ちゃいますよねw東京2000mで上でだしたメンツのレースが出来たのなら、誰が先頭にたつんでしょうか?やっぱりこういう話が出来るのも競馬の魅力なのかもしれませんねww
この馬で一番駄目な所は種牝馬じゃない所だな。
まあ子孫も残せなかったですしね…
もし、彼女が繁殖入りしていたら…彼女の産駒を見たかったです
私も見たかった。ゲームでしか見れないのは悲しい
🎉☆スゲー☆🎉
弾丸の如き速さ!
エンジンが違うわ😮この馬にノーザンテーストやトニービン、リアルシャダイを付けたら…
どれほど他の同世代が弱いといわれても、当時は8代競走だけど、G1で大差勝ちは意味がわからん
実際G1の大差勝ちはほとんどないですしね〜。特にマイルとなるとエグいですね
単勝100円でもありじゃ。
負けるイメージ見えないですしね笑
うしろからな〜〜んにもこない🎵❗。いいんじゃないの😑ほんとうのことなんだから🎵🎵🎵🎵😄。
まさにそのとおり♫
「後ろからは何にもこない」も好きだけど、
「十分貯金を溜め込んで」
「赤の帽子ただひとつ、ぐんぐんぐんぐんゴールに向かう」のフレーズも大好き。
1つ1つのフレーズが今となっては中々出てこないものですね。これこそ杉本清節なのかなと思いますね
75年、桜花賞。
「後ろからは何にも来ない」と、アナウンサーは3度叫んだ。
10馬身でも収まらない、歴史的大差のゴール。
テスコガビー、スピードの美学。
美しさは、いつも他を置き去りにする。
桜の女王へ。桜花賞
JRA2013年のCMより。
今から約半世紀前と考えると今なお名前が知られている凄さを感じますね
特にJRAでcmに出るとは
後ろからはなんにも来ない
後ろからはなんにも来ない
後ろからはなんにも来ない
これ好きすぎる
あれが咄嗟に出たものであり、だからこそこの馬の凄さを物語っていますよね〜。私もこれを聞きたいがために何度もリピートして聞いてます笑
杉本清アナウンサーの名実況です
2:43
桜花賞の走破タイムが1分34秒台で安定するのに、ここから20年かかっている。現代の芝管理も栗東の坂路もないのに……凄い馬です
天性の才能だったんでしょうね〜。スズカもそうですがやはり何か惹きつける魅力や記録がありますね。現代にいたらどうなっていたか‥
桜花賞の舞台、阪神競馬場には最後の直線に当時坂がなかったからでは?
このテスコガビーや一年後輩の天馬トウショウボーイが今の馬場で駆けたら、一体どんな時計を叩き出すやら❗
マイルで圧倒的な差をつけるのもすごいけど、杉本さんが実況の神様と謳われるようになったきっかけだと言うのも感慨深い。
それは同意ですね。
「後ろからなんにもこない」は本当に後ろから来なくて言うことがなかったから出てしまったらしいです
@@春眠-v4s なので、本人としてはあまりいい評価をしていないみたいです
@@春眠-v4s なので、本人としてはあまりいい評価をしていないみたいです
桜花賞でこんな着差見たことないっていうか、ありえない
そもそもクラシックレースで大差勝ちっていうのがほとんどありませんからね〜
テスコガビーがいかにすごいかわかりますね
名前だけ聞いたことあり、初めて見ましたがあまりのインパクトに・・・
私も初めて見た時は、驚きで言葉を失いましたね笑
テスコガビーとカブラヤオー。逃げ馬の二冠馬が同じ年にいたのは凄い。
「後ろからはなんにも来ない」は杉本節の名実況の一つ。
大差勝ちのテスコガビー、皐月賞を狂気的ペースでレコード勝ちしたカブラヤオー(共に競ったレイクスプリンターは故障)。同じ年にこんなすごい馬がいるなんて奇跡ですね〜。当時見てた人が羨ましくなる…。
杉本清語録の中ですぐ挙がる名実況ですね。
さらにどちらも鞍上菅原さん
クラシック年間4勝ジョッキーって他にいるんでしょうか
@@しらいぬ-h1r18年のルメール
テスコガビーの走りもこの実況も
めちゃくちゃ印象に残るわ
この頃のレースでこれだけ印象に残るのってそんなにないと思いますね〜
レコードタイムは更新されたけど
桜花賞最強馬と言われて思い付くのは
間違いなくテスコガビー
それには同意ですね!
他にも強い馬いたけどやはりこれほど強い勝ち方でインパクトあるのは思いつかないですね!
鞭を入れた瞬間に、よく見たら尻尾が回って合図が出たかのように更に加速………やっぱりその強さと速さをもつテスコガビーに惚れる
完璧な逃げ馬と呼ぶにふさわしい馬ですよね〜。オークスでもしっかり強さ見せてますし。しかしスズカといい魅力ある逃げ馬は何故早逝してしまうのか
まさに怪女で怪物。
同期の牡馬の化け物であるカブラヤオーもそうですが、1年後輩のテンポイントやトウショウボーイとの対戦がなかった事と、産駒を残せなかったことは本当に残念です。
1年先輩のキタノカチドキや後輩の天馬トウショウボーイと共に、テスコボーイ産駒として、近代スピード競馬の幕開けを告げる存在だった優駿です。
ほんとに残念ですよね
彼女たちの血が受け継がれていったらどんな馬が産まれていたか。
タラレバは基本ないですが、考えてしまいますよね〜
心臓発作での落命が悔やまれます。圧逃的とはまさにテスコガビーの桜花賞。
他にもキョウエイマーチなどの桜花賞逃げ馬は何頭かいましたが、テスコガビーほど衝撃的な勝ち方をする馬はいないと思いますね〜
何回みても惚れ惚れする。最高にかっこいい…
私もです!
現代でも通じそうだと思えるのが凄いな
ここまで見事な逃げを見せた例が数少ないだけに現代にいても通用する素質を持ってると感じてしまう。それもロマンですね
1800mや2000mではなくマイルでの圧倒的な逃げ気持ちいいです。
スタートからガンガンとばして煽って最終コーナーでの引き付けが完璧なレースですね。そこから粘ってじゃなくて更に突き放すとかマンガなんよw
これこそ理想的かつ完璧な勝利の仕方ですね~。
リバティですらテスコガビーの桜花オークスの着差に及ばないあたりこの馬は頭おかしい
まさに「後ろからは何にも来ない」ですね笑
所属TV局と時代も時代だから、当然関西馬贔屓ゆえに、
前走の4歳牝特でもあまり褒めない杉本をもってしても「後ろからなんにもこない」という歴史的名実況をさせてしまう、
テスコカビーは正真正銘の天才。
まさに言葉の通りで後ろが映らないレベルの圧勝劇でしたからねー。しかもカブラヤオーも互角にやれちゃう化け物。当時の牝馬のイメージを考えれば規格外というしかないですよね
「後ろからは何にも来ない」×3と「恐れ入りました」で伝説になった名実況ですね
後日上司に実況のことで説教されるまでがセット笑
この当時の馬場で1.34.9って恐ろしく速いな。
現代にこの馬がいたとしても絶対通用してる。
私もそう思います!
桜花賞の大差勝ちやカブラヤオーとの対決などなど魅力的なところが多すぎると思います
当時の阪神マイルコースレコード、古馬はナオキの1.34.8、2歳はヒデハヤテの1.35.1だっただけに、3歳春でのこのタイムはかなり速かった。
当時36、7秒の決着が多かったからな
ちぎった上でのこの時計だから価値がある
後からは何も来ない。アナウンサーの名ゼリフが今も忘れられません。テスコガビーはまさしく男勝りの馬でした。そして勝ったテスコガビーの傍には、いつも愛馬を気遣う、少女ガビエルちゃんの姿がありました。願わくば、テスコガビーには産駒を残して欲しかったです。そうすれば、母親似の豊かなスピードを誇る、素晴らしい競走馬が誕生していたのでは、と今も惜しまれてなりません。
産駒がいないのが残念でならないですね‥。
魔の桜花賞ペース、簡素なゲート、単枠指定、22頭立て、どれも懐かしいです。テスコガビーやカブラヤオーは気性難も一級品でした。逃げ一辺倒の馬は爽快感がありますね。
今の競馬のスタイルとは全く違いますからね〜。昔の方がそこらへん緩々なイメージです笑
テスコガビーの「ガビー」は、馬主の長島忠雄氏の隣の家に住んでいたスイス人一家の娘・ガビーちゃんから取っており、3:36〜表示の画像の左から2番目に写っている女の子こそ、他でもないそのガビーちゃんっていう事実
まさかの名前の由来の子が映ってるという笑。今どうしてるのか
@@春眠-v4s もう還暦前後のお年になってるだろうから、スイスか、あるいは欧州のどこかの国で静かに暮らしてるかと🤔
でも、フランスやドイツ辺りで馬主か、あるいはホースパーソンにでもなってたら面白いですよね
そうなってると考えたらまたロマンありますね〜
桜花賞の大差勝ちはこれだけ というかマイル戦で大差はヤバすぎる
マイルCSでのサッカーボーイみたいな馬もいますが、牝馬で当時の芝でこれだけの強さを見せるのは恐ろしいですね
リバティアイランドが!!オークスで6馬身差!!観ましたか!!
@@サブリミナル-k1c 見たで
ちなみにオークスの最大着差もテスコガビーの8馬身差や(グレード制導入後ならジェンティルドンナの5馬身差を抜きトップ)
@@サブリミナル-k1c
もちろん見ましたよ!
あれは恐ろしい…!ドゥラメンテが重なって見えるほど凄さを感じましたね!
@@2マリー-g1v
そう考えるとテスコガビーは素晴らしい馬ですね〜。逃げ馬というところでもあの長い直線を凌ぎ切るのは難しいと思いますし、それであの着差はもう化け物確定ですね〜。
現代にいたらどのレベルだったのかと妄想が膨らんじゃいますね笑
レースとして格好がいい
美しくかつ強い勝ち方ですね!
テスコガビーは、日本競馬史上、最強の牝馬だと思います。テスコガビーこそ日本ダービーに出走すると面白かったと思います。
ダービーで被ったら菅原泰夫の胃がもたなそう笑
春眠さん こんにちは。菅原騎手が、2頭とも乗っていたのを、すっかり忘れていました。ダメだこりゃ。
日本競馬史上最強牝馬
だからこそ急逝が悔やまれる
どんな産駒を出してたか見てみたかった
22 頭と揃っても、赤の帽子は
ただ1つ、テン良し・中良し・
終い良し
付けて加えて超グラマー
桜の舞台でもワンマンショーを
演じるか テスコガビーです
キーストンの山本正司が調教師に
転じて桜に送るジョーケンプトン
無冠の貴公子に春が訪れてから
早2年、あの貴公子の可愛い妹
トウフクサカエです
2年前、話題を独占した
超特急キシュウローレルはもういません。
小さな体に闘志を秘めて、
姉ローレルの無念を晴らさん
キシュウファイター
【本馬場入場コメント・杉本清】
やっぱり杉本さんは上手いですね!
キシューファイターの末裔が今も残っているのですよね。
テスコガビーと着差で並び立つのに実に48年もの月日が経った
狂気だ
リバティアイランド桜花賞も圧倒的でしたがオークスも化け物でしたね〜。
タイ記録を持ってるのがテスコガビーというのも恐ろしい…。
ニコニコに書いてあったコメで、カブラヤオーを回避してもテスコガビーがいるっていうの当歳馬にとって悪夢でしか無いって書いてあって、まさに。ですね(そのコメニコッときましたw)
牡馬牝馬でこの両者がいる時点で詰んでいる笑
「梅内騎手、ニットウチドリと逆になりました」
このレースの2年前、2番人気で出走したキシュウローレルの騎手が梅内忍。逃げ粘ったが後ろから1番人気ニットウチドリに差され敗れる。
キシュウローレルもテスコガビーも最終的には現役のまま死んでしまうのだけど、何の因果だろう…
昔の競走馬は今より健康面でも良くはなかったので、短い寿命の子たちも多かったですね…。今は減ってよかったです
桜花賞馬ではシャダイソフィア、ワンダーパヒューム、ラインクラフトも現役中に落命しましたね😢
その梅内忍師も五年前に他界。
そして同期かつ同級生の郷原洋行師も後を追うように他界しました…。
テンのスピードがおかしい。この時点で勝負が決まっちゃってますね。
元のスピードが別格だからこそこんな光景が生まれるんでしょうね〜
当時、半マイル47秒で行ったら前の馬は全部、潰れると言われた時代に、レコードで逃げ切っちゃうなんて。一頭、次元が違いますよね。
カブラヤオーといいテスコガビーといい、この年はとんでもない逃げ馬が出てましたね。もはや3歳馬かと疑うぐらいに笑
かつて阪神コース桜花賞が行われていたがこれ程大差勝ちした馬がテスコガビーだけではないか?ナスルーラの3✕4を持つ奇跡と血量の配合を持った馬でした
正直ここまで強い桜花賞馬を上げろと言われたらなかなか出てこないですね。脚質違えばアーモンドアイとかは出てきますが…。いい血統ですよね。改めて思います
@@春眠-v4s さん 初めまして、アーモンドアイの桜花賞を覚えております4角より大外を周り勝ったシーンです。
1987年マックスビューティが8馬身だった。
@@対馬裕也この時も喋るネタが尽きて、とうとうタイムを読む事態にw
さあマックスの独走になった独走になった!1分31秒、32秒、33秒、34秒、1分34秒台か?
ゲートの形が今と全然違う…!
確かに笑
記念撮影に写ってる外国人の女の子 きっと馬名のガビーの由来になった子ですね…
みたいですね。由来調べて驚きました笑
そう、ガビエルちゃんでした。
たしか馬主か誰かの娘さんでした.!(スイス人でなかったかな?自信ないけど)
@@メジロアサマ-u1m スイス人で合ってますよ。ガビーとお別れという曲があって「私はスイスへ帰ります」「私のお国が日本なら」と歌っているので…
すごく古い歌ですがRUclipsに上がってました。
この強さでマルゼンと違って純国産馬なんですよね?
とんでもないですね
純国産馬ですね。その中で素晴らしいスピードを持ったテスコガビーと同期のカブラヤオーは当時で考えれば化け物だと思いますね。
@@春眠-v4s テスコボーイの子ですから繁殖入りしてほしかったですね。
@@MAX-ue3dx
早逝が悔やまれますね…
杉本清曰く「喋ることが無くなって『後ろからは何にも来ない』と出た」そうな
ちなみにテスコガビーの馬体が大きかったので他の馬が気後れしていたのでは?それがあの馬身に繋がったのではないか?と本に書いてました
あの速さとその馬体から出る威圧感があればあの差も納得ですね笑
@@春眠-v4s
牝馬としては相当大きかったそうですから見ただけで萎縮してしまったのかもしれませんね
走る前から勝負は始まっていたのですね
子供の頃テレビで見ててマルゼンスキーの走りに衝撃を受け、牝馬テスコガビーにも似たような衝撃を受けました。いまだ忘れられない怪物牝馬でした。
このインパクトは忘れられないでしょうね〜。特に今のファンが見て忘れられないくらいですし。それこそがテスコガビーの凄さを物語ってますね
@@春眠-v4s ありがとうございます。実際にテレビで見ることができたことすら貴重な体験でした!
昔のゲートって上がないんですね
長年競馬を見てますが、知らなかったです
にしてもすごい着差‥
着差はもう同じ3歳馬同士かわからないくらい感覚がバグるレースですね。ゲートも昔と比較したら年々進化しているという事実。そういうところも色々みていくとまた競馬の歴史を感じれますね
この20年後にも「恐れ入った!」を使った。
4歳牝馬特別のライデンリーダーもこのレース並みの衝撃。
あの一言に凄さと重みを感じますね!
今の馬場だと何秒出てるか恐ろしくなる
高速馬場なのでとんでもないタイムが出てそう笑。怪我しないかだけが心配ですね
レコードおよび大差での圧勝劇もそうだが、それ以上に鞍上の泰さん(菅原泰夫さん)は凄かった。
というのも泰さんはテスコガビーでそのあとのオークスも制すばかりか、カブラヤオーとのコンビで桜花賞の翌週・皐月賞やダービーまで制したのだから、競馬ファンを黙らせるほどだった。
クラシック同年四冠したのって菅原さん以外わからない…
毎年桜花賞の頃になると思い出され
る馬。よくダービーやオークスに出ていたら?と言われる馬は沢山いるが「今年の桜花賞」に出ていたらと
想像されるのはこの馬だけ。
世代の違う馬か競争したらどうなるかとは話題になるが「このレースに出たら」が話題になる馬はそうはいない。
たしかにリバティも十分化け物クラスだと思うだけに、テスコガビーとやったらすごい勝負になりそう。
このテスコガビーの血を残せなかった。
繁殖にあげれば良いものを、なんとか走らせようとして怪我と休養を繰り返すうち、心臓の疾患で死んでしまった。
強い牝馬の仔が必ず走るとは限らないが、孫、ひ孫の世代でもテスコガビーの血の入った馬が走るところを見たかった。
当時、仲間内でどれだけオーナーを罵倒したことか。
当時は大事に使うとかの考えが薄かっただけに惜しい牝馬を無くしましたね…。
生きていたらどんな子供を産んでいたのか…。
オーナーのお孫さんがテスコガビーのお墓を青森から生まれ故郷の北海道静内に移されていますね。
そして自らも馬主になってテスコガビーの全妹テスコエンゼルの末裔をセリで買って走らせていますね。
2着馬もきっちり伝える
杉本さん
あの当時はきっちり実況しないといけなかったですからねー。実際レース後に実況の件で叱られましたし
恐らくG1記録級の名馬と共通で、心肺機能が桁違いに優れるのでしょうね。
ポテンシャルから違っている。
まあ涼しくゴール板駆け抜けましたね〜。やっぱり凄いなーと思いますね!
残り600で持ったまま差が開くのやばいやろ。
ちゃっかり差を開けて最後に爆発するという理想的な逃げですね〜。今までいた逃げ馬の中でもトップクラスだと思います
何度もテスコガビーの桜花賞は見返してますが、単複とも110円だったんですね…
それだけテスコガビーが規格外だと思われてたんでしょうね。まあ、実際化け物でしたからね笑
何処かでも書いたけど、最終コーナー抜けて鞭が入る度に余裕綽々で尻尾回して加速してくのがクソカッコいい。
後ろに付いてる側からしたら何だあいつ尻尾振ってとか思われてそう
“『後ろからはなんにも来ない』と、アナウンサーは3度叫んだ”
そして後日上司にお叱りを受けるという笑
ただそれと引き換えに競馬の神様と呼ばれる第一歩になりましたね。
周りが出ムチ叩いてガンガン押してるのに
スイスイ先頭に立ってそのままブッチギリだもんな…
全く別の次元で前だけを見てレースをしている。理想的かつ魅了される素晴らしい走りでしたね〜
4コーナー回った直後くらいで、尾っぽ振ってるんだよな、テスコガビー。追いつけるもんなら、追いついてごらん、みたいな。
そのくらい余裕綽々の走りでしたね〜笑
やっぱり杉本さんだなぁ…
私も
@@春眠-v4sさん
でも、あの実況は失敗😵💧だったと杉本さんは大変落ち込んでジョーケンプトンの調教師だった山本正司氏(故人→騎手時代はキーストンでダービー制覇、松永幹夫調教師の師匠)に慰められたとか‥‥‥
F-3の中に一台だけF-1が混じってレースしてるようなもんだな・・・・・😅
確かに積んでるエンジンが桁違いですね〜。良い表現ありがとうございます!
走り方なのかアス比なのか撮り方なのかわからんけど疾走感がえぐい
それだけ凄かったということかも
無事だったら
テスコガビーが初の牝馬三冠馬だったに違いない
その世界線を見てみたかった。そして母親としても
キシュウローレルが桜花賞までは勝つと信じて馬券買いましたが、、
ニットウチドリに完敗しましたね
馬力のある男馬みたいな感じで、力負けでした。
テスコガビーも筋骨隆々の牡馬みたいな迫力がありましたね(テレビ画面ですが)
やっぱり実際みると馬によってはそう見えるものなんですね〜
一度生で見てみたいと思ってしまう…
笑 走る馬はどこか違ってオーラがあります、、が、、残念ながらパドックで見ると周回を重ねるごとに
サッパリわからなくなります💦
素人の悲しさでしょうか🥶😂
牧場に馬を見に来たご主人候補が、牡馬と信じて疑わず、「付いていない」ことに驚いたんだとか
2着になった東京4歳S(現.共同通信杯)は伝説にしていいほどのレース。
対戦相手のカブラヤオーに負けたのは後の実績を考えれば致し方なしですね。
つくづくオークス後の怪我と急逝が惜しまれます。
まさしく
類稀なる素質を持った2頭があのような形で戦うことは今ではなかなかないかもしれないですね〜
1600mでこれだけ差を付けて勝った馬は他に居ないんじゃないのかな?
実際見てみたかったな!
全く同感です!
これを生で見てみたらより衝撃的なレースだったんだろうなと思いますね〜
サッカーボーイとマックスビューティかな。
この血が残らなかったのは日本競馬にとって痛恨だったと思います…。
タラレバは出来ませんがやっぱり見てみたかったと思ってしまいますねぇ
春クラッシック4冠 菅原騎手
しかも全て逃げて勝つという凄さ
杉本さんはこの実況で失敗したと落ち込んでたらしい
当時はなかなか考えられない型破りな実況ですよね〜
だからこそ色々悩むことはあったと思います
直後に敗れた馬のオーナーとばったり会ってしまい平謝りしたが
「強さが良く解る、良い実況でしたよ」と賞賛されたそうな。
一着以外がもれなく敗者である現実を叩きつけるような勝ち方
完全勝利も良いところですね笑。もう絶望しかしなそう
このあとオークスTR使って負けてオークスも圧勝するんですよね‥今では考えられないローテ🐎
だからこそ脚を痛めたりする馬が多かったんでしょうね。
最近の競走馬はそのあたり気にしながら使ってましからね。
そういう意味ではウララやオグリはすごい‥。
今の時計になると、32秒台。
ほんとに速いとしか言えないですね
現代の調教や医療とか受けてたらどんな馬になってたのか
いや今は33秒台は平気で出ますから31秒台でしょうww
これだけ、強引で、荒々しく、雑な競馬をして、圧勝。
凄い馬。
今の競馬じゃあ、こんな馬は出て来ないだろうし、こんな競馬をする騎手も出て来ないでしょうね。
強気に行って圧勝。この馬の能力をわかっているからこその菅原騎手の強気騎乗でしたね〜。それこそ菅原騎手は皐月賞もカブラヤオーで勝ってますし
全妹の子孫ガビーズシスター(由来はもちろん当馬)がキング姉貴を背にクイーンCに出ます‼️応援しましょう‼️
頑張ってほしいですね!
牡馬牝馬通してクラッシック史上 唯一の大差勝ち馬
しかもマイルという大差が出づらい距離なのも凄い
オークスも凄いんですが、当年の2冠馬に不利を受けながらも競り合って2着の4歳Sも当時の牝馬としては規格外の走り。
当時のホースマン、ファンにとっては衝撃的だったでしょうね
それだけに早逝は惜しまれます。先が見たかったという点でラインクラフト思い出しました
確かにラインクラフトもはやかったですよね
牡馬有利のこの時代に牝馬としてこれだけ速いのは驚きでした
テスコガビーはまさしく「黒い弾丸」でした。
あっという間にかっ飛んでいきましたね笑
馬体がよく映える走りでしたね〜
テスコガビーの能力もそうだが、菅原泰夫がここまで追わなければつかなかったであろう大差。今の騎手には出来ない芸当。
今は余裕で流すでしょうし。でもファンは圧倒的な強さをみたいと思ってしまうことも
マイルで22頭とか枠で有利不利大きすぎない?
大外引いたら絶望だろこんなの
昔は頭数多かったですからね〜。今より有利不利大きく出るでしょうね〜。
2:44
まさに名言かつ名場面
なんで逃げ馬の貯金が増えてるんですかね?
彼女が化け物だからですかね笑
今の馬場で走ったなら、恐らく1分32秒前後での大差勝ちだと思います。
高速馬場の今ならエグそう
彼女は「美人」でしたね~。
やっぱりそうなんですね〜
なんど見てもエッグいなwww
もし、叶うのならば‥
テスコガビー
カブラヤオー
サイレンススズカ
ライスシャワー
パンサラッサ
ツインターボ
キタサンブラック
ダイワスカーレット
ミホノブルボン
の超逃げ馬大会やってほしいわww
‥テスコガビーの産駒見たかったぁ
大逃げと逃げで集団グループが割れて凄いことになりそう笑
テスコガビーの産駒私も見てみたかった。凄いのが出てたんじゃないかと。
@@春眠-v4s やっぱりテスコガビー×カブラヤオーの産駒は夢見ちゃいますよねw
東京2000mで上でだしたメンツのレースが出来たのなら、誰が先頭にたつんでしょうか?
やっぱりこういう話が出来るのも競馬の魅力なのかもしれませんねww
この馬で一番駄目な所は種牝馬じゃない所だな。
まあ子孫も残せなかったですしね…
もし、彼女が繁殖入りしていたら…
彼女の産駒を見たかったです
私も見たかった。ゲームでしか見れないのは悲しい
🎉☆スゲー☆🎉
弾丸の如き速さ!
エンジンが違うわ😮
この馬にノーザンテーストやトニービン、リアルシャダイを付けたら…
どれほど他の同世代が弱いといわれても、当時は8代競走だけど、G1で大差勝ちは意味がわからん
実際G1の大差勝ちはほとんどないですしね〜。特にマイルとなるとエグいですね
単勝100円でもありじゃ。
負けるイメージ見えないですしね笑
うしろからな〜〜んにもこない🎵❗。いいんじゃないの😑ほんとうのことなんだから🎵🎵🎵🎵😄。
まさにそのとおり♫